女はペット
炎上しそうなタイトルであるが、まず先に弁明させてほしい。
「女はペット」というタイトルは、「女はペット(と同じように可愛がる)」という意味である。
ペットを雑に扱う人は少ないだろう。
大事に、大切に、可愛がるように愛し接するはずだ。
それと同じように女性にも接するというのが「女はペット」の意である。
男女平等は嘘である
私にも男女平等だと思っていた時期があった。
大学受験を終え、勉学で自分の道を切り拓いたと思っていた頃である。当時東京の大学に進学していたこともあり、東京の自由主義的な、リベラル的価値観に染まっていた。
女性を一人の人間として対等に扱う。それが正しいと思っていた。
デートの時、女性の意見を聞く。付き合う前に、告白して女性の同意を取る。デート代は割り勘。などなど。
当時の私は、女を男と同じような生き物だと思っていたのだ。
しかし、この考え方は間違いだったと後から気付く。
この考え方では全くモテないのだ。
なぜモテないのか、突き詰めていくと男女平等という考え方が間違っていることが判明した。
オスとメスの違い
男と女では生物的機能が異なる。
オスは種をバラまきたい性であり、メスは出産・子育てをする性である。
この違いは身体的、意思決定プロセスなど処々に違いをもたらすため、根本的に理解しなければならない。
出産・子育てする性のメスは、出産・子育て時に自分を守って食わしてくれる人が要る。
また、自分のお腹を痛ませて産む子どもなので、高身長、高IQ、容姿が良いなど優れた遺伝子を女性は求める。
つまりここから逆算すると、男に求められるのは女を守るボディガード役か優れた遺伝子を持つチンポ係、この2つということになる。
お前は女を守れるのか
高身長、高IQ、容姿が良いなど優れた遺伝子を持っていない男性、つまりチンポ係になれなかった男性は必然的にボディガード役として女と番いになる戦略を取らざるを得ない。
しかし、このボディガード役も中々難しいのだ。
ボディガード役に求められるのは、女・子どもを守るために命を張る覚悟だ。
外敵が表れたとき、命を捨てられるか。外敵を撃退するため、心身ともに常に鍛えているかが重要になってくる。
ただ私の感覚だが、このボディガード役を務められる男性は世代を追うごとに少なくなっていると感じる。
男がメス化しているのだ。
「草食系男子」という言葉が誕生して久しいが、女の尻を追いかける勇気がない男が増え、しまいには女の真似して脱毛や整形に手を出すしまつ。
そんな男に女を守れるはずもない。弱いから。
女・子どもを守る気概と、肉体仕事で鍛えた身体で男は女を守りたい。
さあ、ペットを散歩に連れていこう
繰り返しになるが、男女平等は嘘であり、女は男のペットである。
命を張って守るのである。その対象が男と同等、ましてや上なはずがないであろう。
冷静に考えてほしい。
デートはペットの散歩だし、デート代を支払うのはペットのエサやり、チンポを女のマンコに挿れるのはペットのしつけである。
さわりだけ、リベラル風に女性と接する。
ここだけ意識し、あとは女はペットとして扱うとあなたもモテること間違いなしだ。
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