なぜ俺は女に振られたのか
恥の多い人生を送ってきました。
今回は恥の多い私の過去の恋愛について振り返り、そこからいかに女をグリップさせるのかについて考えたいと思う。
非モテコミット
まずは大学時代に付き合ったK子ちゃん。
彼女は美容院で働いていた。
中学時代の初恋の人でもあり、付き合ってからもかなり積極的に連絡を取った。
結論を言うとこれがまずかった。
非モテコミットになっていたのだ。
非モテコミットとは、特定の女性に対して、男性が一方的に好意を持つことを指す。
初恋の人ということもあり、連絡頻度など重たい男になっていたのが間違いだった。
重たい男にならないよう、女は常に2,3人キープした状態で女性と向き合いたい。
射精テストに不合格
次に社会人1年目に付き合っていたA子ちゃん。
A子ちゃんは看護師だった。
彼女と別れた原因は、射精テストに不合格だったことだ。
射精テストとは、セックスしたときに、きっちり相手の膣内で射精することができたかというテストである。
射精できたら合格、射精出来なかったら不合格という単純な試験だ。
私の膣を満足させてくれるチンポなのか、射精テストとはそういうテストなのである。
私はチンポ不合格だった。
恥ずかしい話、オナニーのしすぎで、膣内射精障害になっていたのが原因だった。
最終的にバイアグラの力を借りながら、膣内射精障害を治していったのだが、私を反面教師としてオナニーをしすぎることのないように皆さまには参考にしていただきたい。
鉄は熱いうちに打て
多くの女性と食事に行ってきた私だが、やはり恋愛というのは短期勝負だ。
基本的には長くて2カ月、出来れば1カ月くらいのところで勝負を決めるのが良いだろう。
お互いアリかナシか、大体1回目のデートで分かるはずだ。
アリの場合は、女性は多くのサインを男性に送る。
そのサインを見逃さないことが重要だ。
更に重要なのは、脈ありの女性にすぐさま2回目のデートのアポを入れることだ。
デート中、もしくはデートが終わった後、間髪入れず次のアポを入れる。
これが1週間、2週間、1カ月と日を空くごとに、2回目のデートのアポが通る確率が下がっていく。
これは非常に勿体ないことだ。
セックスできたかもしれない女性とセックスできない。
男にとっては大きな損失だ。
私も今まで2,3人これでセックスを逃している。
デート中、もしくはデートが終わった後、間髪入れず次のアポを入れる。これを金科玉条として、デートを遂行していきたい。
おはり
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