勉強とは去勢である
チー牛ばかりのクラス
高校時代の卒業アルバムを見ていると、男がチー牛ばかりのクラスがあった。
理数科だ。
私の母校の理数科は普通科より偏差値が高く、東大や京大、医学部を初め、難関国公立の大学へ多く輩出するクラスである。
そんな頭の良いクラスの男が、何故見るからにモテなさそうなチー牛になるのか。
今回はその謎について解いていく。
結論から先に書いていくと、理数科の男がチー牛になっている最大の理由は勉強のし過ぎである。
そう勉強をしすぎると、チー牛になっていくのである。
勉強とは去勢である
ペットで犬や猫を飼うとき、多くの人は去勢手術や避妊手術を施すだろう。
オス猫が去勢手術をすると、そのオス猫は攻撃性が低くなり、徘徊行動や喧嘩の頻度が減少する。
メス猫が避妊手術をする場合、神経質でなくなり、無邪気で、やさしい性格に変わることが分かっている。
それと同じように人間に対する心理的な去勢・避妊が勉強であるというのが私の考えだ。
勉強をしていくと、物事の分別がつけられるようになるだろう。
これ自体は勉強のメリットだ。
しかし、デメリットもある。勉強をしすぎるとインポになるのだ。
女にガツガツアタックしてSEXしたい。勃起したチンポをヌメヌメになったオマンコに挿れたい。美人で巨乳でスタイルの良い女を抱きたいという気持ちが減退するのだ。
勉強すると、人間の持つ動物性(野蛮性と言い換えても良い)が弱くなるのである。
インテリはチンポ学を学べ
だからこそ、私が伝えたいことはインテリこそチンポ学を学べということだ。
インテリの必修科目はチンポ学であると言いなおしても良い。
チンポ学とは、女とのセックスの持って行き方から始まり、セックス実技、女をキープする方法、複数人の女をキープする方法、女を教育する方法など実技主体の女修行の総称のことである。
私はすべてのインテリにこの女修行をしてもらいたい。
高学歴理系・東証プライムに上場しているような大手企業に勤めている友人の多くが、セックス日照りで困っている。
私なぞはそんな立派な学歴・経歴があって勿体ないと思うのだが、これはやはり女修行が足りないことが原因なのである。
勉強して無くしたチンポを取り戻せ!失ったチンポを取り返せ!奮い立たせろインテリたちよ!!
インテリこそチンポ学を学べ。私がこのブログで伝えたいことはそれだけだ。
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